すんません、海外ブランドにはチョット(滅茶苦茶?)疎い不動産職人です。
取り敢えず吉田カバン(ポーター)が好き!な思いは強いのですが、それ以外は中々目がいかない、なんせおっさんですから!
でも、この社員を見て、4色カラーがアクセントになっていい感じじゃないの。
「ポーター」が「ピガール」とコラボバッグ 表参道店で世界先行発売!
関西在住の私には関係ない!でも、カッコいいものはカッコいいのです。
「ポーター」が「ピガール」とコラボバッグ 表参道店で世界先行発売
では、おっさんが知らないピガールについてチョットググってみる。
「ピガール」
ブランド名のボックスロゴが特徴的なフランスのファッションブランド。もともとはパリのピガール地区に2009年にオープンしたセレクトショップ。2010年よりオリジナルブランドをスタート。設立者のステファン・アシュプールは、歓楽街でもあるピガール地区で育ち、元プロバスケットプレイヤーでもある。
同ブランドはミュージシャンやスポーツプレイヤーとの親交も厚く、ジャンルの垣根を越えて様々なコラボレーションアイテムをリリース。なかでも、ステファン・アシュプールの経歴を活かし、2014年にナイキとのコラボレーション企画から生まれたスニーカーは絶大な人気を誇り、PIGALLEの名をさらに世界に知らしめたアイテムの一つ。
日本では、芸能人にも愛用者が多く、三代目JSB登坂、ELLYなどPIGALLE(ピガール)を愛用しているらしい。
ということで、世界的に有名なブランドということがおっさんにも理解できました。
コラボアイテムは、
バックパック(4万9000円)、2ウエイボストンバッグ(5万8000円)、コンパクトなショルダーバッグ(3万4000円)。
どれも「ポーター」らしいボンディングナイロン素材に、「ピガール」の2018-19年秋冬コレクションで登場したマルチカラーのストラップが付いています。
フロント部分には、同じくマルチカラーの「ポーター」と「ピガール」のタグがついていて、ワンポイントでおしゃれ感アップ。
表参道店では27日まで、「PIGALLE in the PORTER Gallery 1」と題したポップアップコーナーを設け、期間中は、「ピガール」による限定Tシャツや、過去のアーカイブアイテムなどが並ぶ予定とのことです。
ちょっといつものポーターとは違う印象のこのコラボ商品たち。
私は、やっぱりボストンバッグが欲しいです。
コメント