【俺のポーター（吉田カバン）黒歴史】ニュー定番のポーター・フリースタイルのパスケースがこんな惨事に。

f:id:fudousancom:20180805183005j:plain

大好きな吉田カバン・ポーターですが、ネットで買うことが増えてくると思っていたのと違う～ということもシバシバ。

一度買いかけたけど実際に見に行くと、思いのほかサイズが小さかったり、素材が微妙だったり、人の好みそれぞれ好みもありますよね。

結構前に購入したパスケースですが、見るも無残な姿に…

ポーターと言えばMA-1素材のTANKER（タンカー）が定番ですが、2004年に発表されたシリーズですが、ニュー定番という感じで売出のシリーズ「フリースタイル」というのがあり、私も流行りに乗って2010年ごろパスケースを買ってみました。

フリースタイルですが、

高密度キャンバスにPU加工を施し、後染めによる生地の収縮や製品完成後に揉み上げることにより、シワ感などの風合いがレザーと見紛う絶妙でオリジナリティーの高い存在感を生み出していますという感じのもの。

実際に、最初使っているときは持った感触も良くてかなりお気に入りでした。

まあ、8年前の物を今更文句を言うのもなんですが、現状は結構ボロボロ状態に。

f:id:fudousancom:20180805183823j:plain

特に日光を強く浴びさせたわけでもないのですが、3年ほど前から弱体化してボロボロと剥がれだし、今は見るも無残。

まあ、普段使わないカードを入れているだけなのですが、一応名刺入れ忘れた時ようにも使っているので、出すときかなり恥ずかしい（新しいの買えよな～）。

名刺入れは、チョットポーターでは高級な皮仕様のPORTER　SHEENを持っているのですよ。

ですが、他のアイテムはどうなっているのかわかりません。

このタイプがなっているのであれば、財布とかも同じような症状が出るのかもしれないです。

大好きなポーターですが、こんな黒歴史もありんす。

ブログランキング参加中、応援のポチお願いします。

【広告】

コメント