高橋一生さんと私の好きな川口春奈さんが出演している映画「九月の恋と出会うまで」。未来から来た的な話ですが、CMでやっていた川口さんが消えていく姿と高橋一生さんが懸命に走る姿が印象に残ってます。
私的には高橋一生さんは最初見た時そう印象に残らなかったのですが、あれよあれよと人気俳優に。ただ、メインを張ると一寸パワー不足な感じがするのは私だけでしょうか?(ファンの皆さんすみません)
その高橋一生さんが劇中で使っていたのが、ポーター・リフトの3WAYブリーフ。
形もよく、今流行のビジネスリュックとしても使いやすいです!
映画「九月の恋と出会うまで」で高橋一生さんが使った「ポーター・リフト」の3WAYブリーフケース!
このリフトシリーズですが、前回玉木宏さんがドラマ「キャリア」でデイバッグを使っているなど、結構人気のシリーズですね。
【メディア露出の吉田カバン(ポーター)】ドラマ「キャリア」でイケメン俳優・玉木宏さんが使っていたのはポーター・リフトのデイバッグ(リュック)! – 吉田カバン(ポーター)がやっぱり一番!
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ポーター・リフト 吉田カバンHPより
“LIFT”(運ぶ・持つ)というカバンの本質を軸にさまざまなライフスタイル、用途、年齢層に向けて幅広いバリエーションで構成し、カジュアルバッグをメインにビジネスアイテムも加えたトータルシリーズです。
シンプルなデザインですが、随所にこだわりのあるパーツを使用しています。本体生地は2種類の糸を用いて織ったオリジナルのナイロンツイルで、経糸には210デニールのナイロン糸、緯糸には中空状の繊維を複数撚りあわせて紡績した“強合撚ナイロン中空糸”を用いて超高密度に織り上げています。
極細の糸を用いて厚手の生地を織ることで、軽量ながらも非常にボリューム感があり、シルクのように上品な光沢感を表現することに成功しました。生地の裏面にはPVC加工を施すことにより、ハリ感を出してカバンの形状を整えると共に、水滴が中に染み込むことを防ぐという効果があります。内装に用いたナイロンオックス生地は表面にシリコンコーティングをしているため滑らかで中の物が取り出しやすく、肌当たりも柔らかです。生地の素材感の印象をさらに際立たせるため金属パーツはすべてマットな黒メッキを施すことで全体の雰囲気を引き締めています。PORTERネームは生地と同様に超高密度に織ったネーム地に熱セット加工で上下からプレスをし、凹凸だけで文字を表現したエンボスネームを使用して洗練された印象を与えています。
また、型によって場所は異なりますが、使用頻度の高いスマートフォンやパスケースなどをストレスなく使用できるように外側の使いやすい箇所にファスナー付きのスリットポケットを設けています。
バッグ全型にはシリーズのアイコンとも言える取り外し可能なキーフォブが付属し、本体内装のループに通すことが可能です。別売りの単独でも使用できる革製のキーフォブ2型は、バッグ本体についた金具に通すことで組み合わせて使うことができます。キーフォブの金具は、1930年代のドイツで勲章を下げるために使われていたものをリプロダクトしたオリジナル金具です。ドイツではその当時から工業が盛んで、現代の技術でも通常は製作が困難な小さなパーツでも非常に高い精度で作られていました。その高い技術力に着目し、忠実に製品化しています。裏面に入れたPORTERの刻印もステンレス板をプレス裁断すると同時に刻印するという工業的な手法を用いています。また、メッキ等の加工をせずステンレスの質感を活かした仕上げも特徴です。
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