ゾゾタウンの前澤社長との交際が何かと取り上げられる剛力さん。(レギュラーがラスト1本になったようですね。CMもほとんど見なくなったし)
私が最初に見たのは、性分化疾患「IS」というドラマで福田沙紀のバーターで出てた時に、何か雰囲気ある子やなと思っておりましたが、今では立場は逆転…とも言えないか。
剛力彩芽さんは主演というよりは「クロコーチ」当たりのサブ的な位置が良いような気がします。
その「クロコーチ」で清家真代演じる剛力彩芽さんが使っていたのがこのポーター・バロンのショルダーバッグ。
剛力彩芽さんがドラマ「クロコーチ」で使用した吉田カバンの「ポーター・バロン」のショルダーバッグ!
ポーター・バロンのショルダーバッグ、この大きさが何とも言えませんね。
女性が持つとかわいく見える、上手いチョイスです。
野球のグローブをイメージして作られた肉厚の革製品は、クラッシック感がありながら古さを感じさせない、カジュアルな感じもグー!
メンズでもレディースでも使えるユニセックスな感じも最高です。
このポーター・バロンは実は吉田カバンの立ち上げ当初からあるシリーズで1968年に発表され50年以上も変わらず愛されています。
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PORTER・BARONとは
YOSIDA&CO.,LTD.のHPより
継続商品のなかでも最も歴史が古いシリーズ。肉厚で柔らかな革を使用したバッグは、1968年の発表から全く変わらぬデザインで今も愛され続ける。オールレザーのボストンバッグやショルダーバッグをお探しの方にオススメ。
発売から40年以上たった今もデザインはいっさい変わることがなく、吉田カバンの歴史を支えてきた商品の一つであると言えるでしょう。野球のグローブをイメージした肉厚で柔らかなレザーを使ったバッグは、その風合いや機能性の高さで現在も人気が高い逸品です。
<バロンシリーズ・206-02561について>
バロンシリーズのなかでも異彩を放つのがこのショルダーバッグです。
フラップ部分に使われているのは“エン”と呼ばれる革の端の部分で、穴があいていたり、シワが寄っていたりと形が不揃いなため、製造時には使わないのが一般的です。しかしながら逆の見方をすれば、同じ物が二つとない貴重な部位ともいえます。その“エン”を使ったこのショルダーバッグは、革そのものの雰囲気を味わえることや、ワイルドな風貌で人気です。
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