【俺の吉田カバン　ペンケース編】レザー（革）のペンケース。悩んだ結果、スタイリッシュなポーター・カウンター-のネイビーに決めました！

えー、私事ながら転職することになり、同僚から結構高級なボールペンをいただいたこともあり、ペンケースも良いもの持たんとあかんなということで探しておりました。

不動産関連は変わらないのですが今後はエンドユーザー向けということで、これまでみたいな100均のペンケースではね。

チョットカッコつけないといけない…

誠実に仕事すれば本当はそれでいいのでしょうが、人は見た目が9割と言われるくらいなので、身なりを整えるのはプラスにはなると思ってます。（高い買い物するねんからそうあって欲しい笑）

ということで、高級路線と言えば革製品。（安易な性格やわ～）

いくつか候補があったのですが、ポーター・カウンターのペンケースは見た瞬間からこの形ええなあということでほぼ一目ぼれ。

グランフロントのポーターで色々と見せてもらったのですが、やっぱりこれしかありませんでした。

2/4の10時～の楽天ポイント18倍を利用したので、2割引きくらいで買えた感じ。

只今有休消化中ですがこれで気合入ってきた。

仕事頑張るぞ～

吉田カバン PORTER・COUNTER/ポーター・カウンターのペンケース

吉田カバンHPより

カウンターとは

レザー製のドレスシューズに見られる、繊細なダブルステッチのディテールを取り入れた上品な革小物シリーズです。

牛ステアをクロームで鞣し、さらにタンニン剤と樹脂剤を繊維の中まで染み込ませることでキメ細かく仕上げています。さらに、真空乾燥機によって平たく滑らかにしてから吟面を擦り、塗料と合成樹脂でコーティングしました。光沢があり適度なソフト感のある革は、上質で高級感があるのが特徴です。内装にはレザーシューズに使われるライニング用の馬革を使用しました。

型によっては縫製の一部に靴の製造に使用する2本針のミシンを用いて、ピッチの細かいダブルステッチを施しています。また、レザーシューズ特有のディテールを取り入れており、ウォレット、カードケース、ペンケース、クラッチバッグはレザーシューズのかかとのドッグテイル※をモチーフにした縫製方法を採用しています。ウォレット、コインケース、パスケース、IDホルダーは脱ぎ履きの際に指を差し込むブーツなどのプルループをイメージした、二重リングを付けたループを縫い付けています。

※ドッグテイルとは
靴を脱ぎ履きする際にかかとに負荷がかかるため、かかとの縫い割りを補強する目的で革片を縫い付ける「市革」の一種。形状が犬のしっぽに似ていることからドッグテイルと呼ばれている。

今回は、下記の3つの候補から最終的にカウンターを選ぶことにしました。