日経トレンディ情報で「ほぼ日手帳」とポーター&B印吉田のの2019年コラボ商品が紹介されてましたね。
私は、ポーターらしいポーターのほぼ日手帳が好きすが、妻はB印吉田の方が可愛いといってました。
【ロフトの手帳部門14年連続1位の「ほぼ日手帳」とポーター&B印吉田の2019年コラボ商品がお目見え!】
人気のほぼ日手帳ってどんな手帳なの?
手帳 – はじめての方へ – ほぼ日手帳 2018HPより
その前にほぼ日手帳って何だという方のために簡単にご紹介。
ウェブサイト・ほぼ日刊イトイ新聞から 生まれた「ほぼ日手帳」は、 誕生以来さまざまな改良を積み重ねてきた、 ことし17年目をむかえる手帳です。 大きく分けると4タイプ。 文庫本サイズの「オリジナル」、A5サイズの「カズン」、 週間タイプの「weeks」、英語版の「Planner」。 2017年12月には新アイテム 「ほぼ日5年手帳」も仲間入り。 2018年2月1日からは、4月はじまり版の 「ほぼ日手帳2018 spring」の販売もスタート。 ことしのあなたにぴったりの1冊はどれですか? たいせつな毎日をいっしょにすごす 「LIFEのBOOK」として、お役立てください。
イトイってどこかで聞いたことがありませんか、コピーライターであのファミコン用ソフト「MOTHER(マザー)」を作った人。
今回の日刊イトイ新聞の立ち上げには、任天堂の元社長の岩田聡も大きく関わっています。
過去のコラボ商品には、ほぼ日刊イトイ新聞のタグがついてました。
何かいつもと違っていい感じ。
【ポーター&ほぼ日手帳コラボ】
日経トレンディ記事より
小物入れとしても優秀な「PORTER」とのコラボカバー
クラッチのように使える手帳カバーでもうひとつお薦めなのが、吉田カバンの「PORTER(ポーター)」ブランドとのコラボカバー。メード・イン・ジャパンのしっかりとした縫製と、ナイロン生地の使いやすさに定評がある「PORTER」ならではの軽さと機能性が魅力だ。
外側にはフタ付きのポケットがあり、ハサミやペンなど、ある程度厚みのあるものも収納できる。内側には、名刺や折りたたんだ書類などを挟み込めるポケットが複数。ジッパーを閉じれば中身が飛び出す心配もなく、収納力は抜群だ。これひとつあれば、急な打ち合わせや外出時にも必要な道具を忘れずに持ち運べる。それどころか、人によってはこれだけで出勤できてしまうかもしれない。取り外し可能な持ち手が付いているのもうれしい。
やっぱりポーターはシンプルイズベストですね。
左が「Connect(PORTER)」ブラック[カズン](カバーのみ:税込み1万7280円)、右のベージュ[オリジナル](カバーのみ:税込み1万2960円)となっており、手帳にこの値段は!とも思いますが、やっぱりポーター、収納も多く、持ってるとオシャレ度が増しそう!!
【ポーター&ほぼ日手帳コラボ】
日経トレンディ記事より
大人のカジュアルさを「B印ヨシダ」でさりげなく
もう少しカラフルなカバーが欲しいなら、吉田カバンとBEAMS(ビームス)のコラボレーベル「B印ヨシダ」の手帳カバーに注目だ。ジッパー部分はイエロー、ブラック、ブルーの3色。中に入れた手帳の表紙がうっすら見えるので、ジッパーの色と合わせるなど、洋服をコーディネートするように組み合わせを楽しむことができる。
サイズはウィークリータイプに対応した1種類だけ。より身軽に、よりコンパクトにアイテムをまとめたい人に向いている。小さいながらも内側にはペンホルダーとカードポケットが付いているので、見た目以上に収納力があり心強い。
左から、「Combi(B印ヨシダ)」イエロー/ブラック/ブルー[weeks](カバーのみ:各税込み6912円)
女の子ならやっぱりイエローかな。
確かにかわいいけど、おっちゃんが仕事で持つにはちょっと荷が重いですな。
毎年売り切れ必死のこのコラボ商品。
私も自分使いに欲しいなあ。
過去の「ほぼ日手帳」とポーター&B印吉田コラボ商品はこちら
ほぼ日手帳/PORTER/ポーター/オリジナルカバー/BACK CASE【中古】 価格:9,504円 |
【日経トレンディネット記事はこちら】
*1:ブラックは再販検討、ベージュはまだ買えそう
PORTER / Connect(ベージュ) – 手帳ラインナップ – ほぼ日手帳 2019
*2:ブラックは11月2日再販決定
B印 YOSHIDA / Combi(ブラック) – 手帳ラインナップ – ほぼ日手帳 2019、ブルー、イエローは再販検討中
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