【俺の吉田カバン 財布編①】やっぱり初めての購入はPORTER TANKERの三つ折財布(ウォレット)。


自分で財布(ウォレット)を買ったのは、多分中学生の時。

当時、MR.JUNKOやMICHIKO LOMDONが流行り、私は、何となくMR.JUNKO派ということで、その財布を買いました。

今思えば、ただMR.JUNKOのロゴが入っているだけのシンプルな財布でしたね。

高校時代とかどんな財布を持っていたかどうか記憶が曖昧。

 

なので、財布の記憶があるのは、中学時代を除くと社会人になってからしかありません。

そして、社会人になってからの財布はすべて吉田カバン・ポーター。

社会人になった私が最初に購入した財布は当然TANKEシリーズでした。

【ポーター】PORTER TANKER タンカー 三つ折り財布

 その当時は吉田カバン・ポーターにはこれしかないと思っていたくらい、TANKERシリーズの商品しか買ってませんでしたね。

とは言え、ビジネスバッグは金融業だったこともあり、さすがにTANKERはという感じでしたが…

 

そして、買った財布がこれですね。

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 開けるところがマジックテープになっており、親父からは「お前、社会人なめとんか~」的な叱責を浴びた記憶があります。

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正直、これを仕事で持つというのは今考えると確かに微妙。

確かに今でこそ吉田カバン・ポーターは社会的地位を得ており、年配の方も持っていたりしますが、当時はまだまだ知名度も低く、取引先の偉いさんからも変な目で見られたこともあったなあ。

そんな私がアラフィフなので、そりゃまあ社会的地位も得るか。

 ものとしては、フニャフニャのMA-1素材は手触りは本当に好きで、個人的にはやっぱりTANKERシリーズは大好きです。 

まあ、普段使いなら今でも十分使えますね。

 

唯一の弱点は、柔らかい素材の割には織物なので生地が伸びない。

そのため、カードなども重ねて入れたりしにくかったり、あまり沢山のものを入れれない感じがあります。

当時はそんなに持ってませんでしたが、今はローソン、ファミマ、楽天カードなどポイントカードも多く、別にカード用のケースを買わんとあかんかなあ。

でも、大好きな財布のひとつでした。

 

私は、使っていませんでしたが、お金が貯まる人は長財布を使うと言われています。

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二つ折も結構迷ったのですが、ちょっと小さい感じがしたので、大きいのはちょっという方にはいいと思いますね。

 

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